今年度はオンラインのみの講習会から一歩踏み出しました。
家計として、今年は 家計簿をつけるという基本に戻り、最寄りで見合い、
講習会では「お客様に家計簿から見える暮らしをお伝えください」と投げかけました。
各ブロックともに、各年代の家計と暮らしについて話すスタイルになりました。
そこに「羽仁もと子案家計簿」の仕組み、予算立て、純生活費のグラフの説明なども入って、
盛りだくさんの内容でした。内容を深める中で皆で勉強しあいました。
私自身も原稿を何度も作り直す作業で、家計簿の意味、予算、我が家の100g単価とは何か、
考える時間が持てました。
家計簿に興味のある客様、家計簿をつけているけれど不安なお客様からお話を聞き、
私も初めはそんな気持ちからのスタートだったなぁと共感しました。
(家計リーダー Kさんより)
今年はリモート講習会1か所、
公共の会場を利用した お客様と対面での講習会を3か所と、
場所を変えての同じ講習会を1回、
全部で5回の講習会を行いました。
その様子を 講習会毎に ご報告します・・・。
【講習会の内容より・・・】
【講習会の内容より・・・】
【会場の様子】
【講習会の内容より・・・】
【会場の様子】
【講習会の内容より・・・】
【会場の様子】