私たちは、よい家庭から健全な社会がひろがることを願い、「衣・食・住・家計・こども」についての5つの柱に20代から高齢の年代との交流の中で互いに学びあい、海外を含め全国に会員がいます。
7月27日、「夏に元気に集まろう!」のために育てている
ミニトマト。こんなに大きくなりました
テーマ『子どもと大人 ともに育む』
ープログラムー
讃美歌 ♬517
読 書 「親子の愛の完成」
思想しつつ生活しつつ(上)
今年度家事家計講習会について
スローガン紹介
実務について
全国生活研究会出席のこと
「子ども」の活動 社会の子どもについて
・特別支援学級の子どもと共に
・子育て支援者ネットワーク登録者団体交流会の報告
・南関東部子どもネットワークについて
・拡大U6プロジェクトの講演会へのお誘い
・相模子ども友の会(7月27日)のお知らせ
家計
家計簿純生活費6か月のまとめから(Dブロック)
買い物しらべの報告:家計係、食勉強グループ
生活勉強
時間しらべから(Cブロック)
全国友の会時間しらべ 相模友の会のまとめ(速報!)
7月6日「時間しらべを語ろう会」の報告
夏休みの宿題「チェック表」について
お知らせと報告
テーマ「全国友の会大会を終えて」
例会プログラム
讃美歌:♪122
読 書:現実と理想
ー友への手紙ー
羽仁もと子著作集より
会員数報告
お客様紹介
全国大会出席者紹介(5月22、23日 )
家計
”家計簿120年”家計簿記帳に励む
・キャッシュレス帳でお金の見える化
・2023年全国友の会家計報告より
生活勉強
・「若い家庭に働きかける」(松東最寄)
・まだ間に合います!生活時間調べ
子ども
・子ども友の会(5月18日)の報告
お知らせと報告
その他
テーマ「全国大会を前に」
例会プログラム
讃美歌:♪286
読 書:私の六つの問
ー真理のかがやきー
羽仁もと子著作集より
会員数報告
お客様紹介
全国大会出席者紹介(5月22、23日 )
2024年度予算(案)承認
家事家計講習会について
生活勉強
・4月の時間調べから(橋本土曜最寄)
・時間調べの記入と注意点
家計
・家計簿記帳「1か月を締める」とは?
・相模台最寄ー今年1月から3月まで「3か月をまとめてみて」
子ども
・子ども友の会について
お知らせと報告
テーマ「リフレッシュの年に」
例会プログラム
讃美歌:♪243
読 書:まちがいをおそれずに
ー思想しつつ 生活しつつ 中ー
羽仁もとこ著作集より
会員数報告
お客様紹介
2023年度決算報告
前年度リーダーへの感謝
今年度の抱負
今年度の組織
活動の予定ー生活勉強、家計、子どもの活動
講習会
家事家計講習会についての話し合い
お知らせと報告から
7月6日
「時間を語ろう会」
ででた感想から
今後生活時間調べのまとめは順次掲載する予定です
最寄りブロックの9人の記録から、記録した感想が集まりました。
詳しくは「暮らすこと」へ
5月18日土曜日子ども友の会を行いました。
テーマは「友だちになろう会」
中庭にミニトマトとバジルの苗を植え、ヒマワリの種もまきました。
休憩後はお台所に移動してデザート作り。お昼ご飯を食べた後は、工作もしました。
すっかり打ち解けた子ども達からは「また次も来たい」と嬉しい感想。
(次回は7月27日(土)開催予定)
時間を上手に使うステップをお話します。
① まず基本時刻を決めましょう。
起きる時間、寝る時間、食べる時間、もうひとつ朝仕事終了の時間も決めて暮らすと、その目標に向かって自然と体が動きます。
② 前の時間調べから5年たちました。体力、気力は変化し、環境の変化もあったかもしれません。何にどのくらいの時間がかかるか?今の自分の時間を知りましょう。
③ 一週間、一日の予定をたてて暮らしましょう。
④ ただ、だらだらと家事をするのでなくて、メリハリをつけてリズムよくこなしましょう
そのためのポイントがあります。
・先手仕事
仕事を早めはやめに手順良くかたづける。お米を研いでおくの
だれもが やっている先手仕事ですね。
・合間仕事
仕事と仕事の間の半端な時間を無駄にしないように、編み物、
ダーニング、刺し子など、好きな手仕事を用意しておきましょう。
私は使い捨て布を切ったり、ポチ袋を創ったりしています。
・一仕事一片付け
何かの仕事をしたら、すぐにその仕事の片付けをしましょう。
シニア世代は一仕事一片付け一休みで、体力を温存しましょう。
・ガラクタのない家
床の間に飾られた一輪の花のように、昔から日本人のDNAに
は物より空間を大事にする心が根づいています。ガラクタはな
るべくなくしましょう。
冷蔵庫に常備している卵。
料理方法でバリエーション豊かな素材であることを改めて確認しました。
各家庭で大切に受け継がれてきたレシピも公開。
でき上ったポーチドエッグはうどんの具にしてランチに。
4月のある1週間、最寄りメンバー5人が生活時間を調べました
そこから感じたことを最寄り会で持ち寄りました
改めて気づいたことが多くありました
相模友の家で開かれた子ども友の会
久しぶりに友の家中に子どもたちの声が響きました。
クイズやお菓子作りに一生懸命。
親も子も楽しいい1日でした
羽仁吉一、もと子夫妻によって雑誌「婦人之友」(1903年創刊時は「家庭の友」)が婦人之友社より創刊され、その愛読者から、「全国友の会」が生まれました。現在では、中高年の生活と健康を支える「明日の友」、若い家庭向けに「かぞくのじかん」の3雑誌が発行されています。
相模友の会のインスタグラムはこちら
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